DDRのテクニック・踏み方一覧

はじめに

DDRは曲のリズムに合わせて4つの矢印パネルを踏むとてもシンプルなゲームです。
しかし、プレイする曲の難易度が上がってくると必ず壁にぶつかります。

・足がこんがらがる
・どう踏めばいいかわからない
・足が追いつかない
・精度が出ない …等々

そこで、これらを解決する手助けとなってくれるのが踏み方のテクニックです。
今回はDDRの譜面を踏み捌くための様々なテクニックを紹介したいと思います。

DDRの踏み方・テクニック一覧

それでは、どんな踏み方のテクニックがあるのかを見てみましょう。
下の表に一般的な踏み方やテクニックを一覧にまとめてみました。
(各項目をクリックすると解説ページに飛びます。)

 

第一に踏み方のベースとしてつま先踏み or ベタ踏みのプレイスタイルがあり、そこから大きく分けて交互踏みスライド同時縦連空打ちといった踏み方があります。
その中でも「交互踏み」は最も使用頻度の高い基本の踏み方となり、テクニックのバリエーションも多くなってきます。

種類は多いですが、1つ1つ身につけてDDRマスターを目指しましょう!
各解説ページでは練習曲も紹介しているのでよかったら見てみてくださいね。

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